ミッドスカイコラム
管理
-
2020年11月14日
- 管理
- 設備
No.439 ただいま健康診断中!
12期を迎えたミッドスカイタワーでは、11月から外壁の劣化診断調査を実施しています。 委託先は、当マンションのホームドクター的存在のインスペクター会社のさくら事務所さんです。 高さ200メートルの超高層ビルを命綱一本で次々と打鍵、まさに職人技ならぬ神業。 (さくら事務所提供) 調査員さんは真剣勝負そのもの。 外からみてるとちょっとドキドキしますね。動画はこ
-
2019年10月13日
- 管理
- 防災
ミッドスカイタワーは50年安心です
某ブログニュースにおいては、 MSTが 「下水処理設備がやられた」 「住民に対して各住居でのトイレの使用を禁止」 「各階のゴミステーションに設置した簡易トイレを使うよう通達が出た」 という投稿されています。 しかしながら 1)「パークシティ武蔵小杉」いうマンションは5件あり(2019.10現在)、 2)当マンション「ミッドスカイタワー」に関する限り、「台
-
2019年9月12日
- 管理
No.387 ミッドスカイタワーにBORDER5認定証が届きました。
このたびさくら事務所からBORDER5の認定プレートが届きました。 BORDER5に認定されたマンションは今のところまだ8つしかありません。 BORDER5に関しては、以下アドレスをご参照ください。 https://www.border5.com/mansion
-
2019年8月23日
- 管理
No.385 ミッドスカイタワーも満10歳を迎えました!
去る7月27日に10回目の通常総会を終え、ミッドスカイタワーも10年を経過しました。 武蔵小杉駅周辺にタワマンが最初にできたのが、2018年。当マンションは地域では5本目のタワマンです。 以後再開発の勢いに乗って、今や11本ものタワーマンションが林立しています。 これからの少子高齢化、世帯数の減少に鑑みると、住宅・マンションの市場動向は間違いなく厳しい段階に入ります。 こう
-
2019年7月18日
- 管理
No.380 上位5%に選ばれました
マンションは管理を買えとはよく言いますが、実際には情報の非対称性がありレモン市場となっている中古マンション市場。 そこでさくら事務所が独自診断した結果が載っているのが、このサイトでミッドスカイタワーが上位5%に選ばれました。 https://www.border5.com/ 上位5%というタイトル通り、限られたマンションにしか与えられない称号です。 他に掲載されているマンション
-
2019年5月12日
- 管理
No.375 ミッドスカイタワーはフロントランナーです
マンション価値は、ハード(建物と立地)とソフト(マンション管理)の合算と言われます。 ひとたびマンションを購入したら個々の購入者は、ハードを管理改善するのは自力では困難でしょう。 しかし、共用部の管理運営=ソフトは、管理組合の運営によってよくも悪くもなります。 ところで、マンション市場動向の第一人者の長嶋修氏(さくら事務所代表)が、大変に示唆に富むコメントをYou Tubeで展開
-
2019年2月1日
- 管理
No367 「100年マンション」の実例として紹介されました。
著名のマンション評論家の長嶋修氏の著作「100年マンション-資産になる住まいの育て方」に、ミッドスカイタワー管理組合がベストプラクティスの事例として紹介されています。 主な項目は ・マンションの価値は住民が作る ・「50年安心計画」 ・プライマリーバランスで経営状況を把握 詳しくは、本書142頁から。 長嶋氏のプロフィールなどは下記をご覧ください。 http://www.naga
-
2018年8月24日
- 管理
No 344 サステナビリティ
近年、企業・団体等で“持続性のある価値向上”(サステナビリティ)を目標の一つとして活動している例が多く見受けられます。 当「ミッドスカイタワー」(MST)は歴代役員の方々の御尽力と管理会社の御協力で、かなり早い時期からこの「サステナビリティ」に取り組んでおり、近隣同規模マンションから一目置かれる存在となっています。 長期修繕計画、外部からの利益導入、財政基盤の強化、居住者からの要望
-
2018年2月6日
- 管理
No.315 武蔵小杉の大雪
朝の最低気温が氷点下を示す日々が続く今日この頃です。 2月1日(木)夜から2日(金)午前中にかけての降った雪は、武蔵小杉では大した量もなく、さほど問題はありませんでした。 しかし、去る1月22日(月)から23日(火)にかけての雪は関東では4年ぶりの大雪だったようで、23日の朝は皆さんも出勤時にご苦労されたことと思います。 MSTでは22日の気象庁の大雪警報に接し、管理会社・三井不
-
2018年2月1日
- 管理
No.314 時代を先取りしたマンション運営
MSTは毎年2回住民総会の開催が恒例化しています。7月の年次総会と1月の臨時総会です。 臨時総会では、規約細則などの大きな制度改定を決議するのが通例となっています。 今回の総会では、以下の3つの制度改定を議決しました。 1.個人情報保護法改定に伴う規約や外部契約の改定 2.低金利下のマンション資産運用方針の改定 3.早期に手当すべき措置 です。