ミッドスカイコラム
景観
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2025年10月9日
- 景観
No.647 今年は残念だった多摩川花火大会
10月4日(土)土曜日開催の多摩川の花火大会。ミッドスカイタワー屋上200Mからの花火鑑賞は毎年たくさんの人が楽しみにしているイベント。今年は残念ながら天気がわるくちょうど花火の方向にガスがかかり残念でした。 ほとんどみえない状態でしたが、それでも子供たちからは歓声があがり雰囲気はお祭り気分。 また屋上テラスからは、東京方面がさえぎる物が何もない状態でよく見えます。 さえぎる高層
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2025年3月27日
- 景観
No.628 今年の桜
今年も桜の季節がやってまいりました。 神奈川県の開花予想は2025年3月25日となっており、 満開予想日は3月30日のようです。 ここ最近の暖かさでミッドスカイタワー周辺の桜も 一気に咲き始めました。 2025年3月26日時点で、開花が早い桜でもまだ6分咲きくらい でしたので、今週末は満開のお花見が楽しめそうです。
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2025年3月6日
- 景観
No.625 ベランダに響く子供たちの歓声がここちよい。眼下にひろがる日本最大級の屋上庭園ぐらんぐりんガーデン
複数のショッピングセンターが隣接するエリアにあるミッドスカイタワーの隣には 家族連れで賑わうグランツリー武蔵小杉があります。 その屋上には日本最大級(約4,300㎡)の屋上庭園があり、休日は多くの子供たちが遊んでます。 南側限定ですが、ベランダの真下にひろがる大きな公園ではしゃぐ子供達の歓声を聞いていると心がなごみます。 武蔵小杉に家族連れが多いのはこんな<遊ぶ場所>が意外
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2025年1月30日
- 景観
No.623 早起きは三文の徳
寒い時期が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか? 年明け最初にまとまった雨が降った翌朝にダブルレインボーを見ることができました。 パノラマで撮影してみたのですが、手振れにより少し形がずれてしまいました。 取り直そうにも、副虹が消えてしまい断念。 なお、外側の副虹は水滴に二回反射してできているため、主虹とは色の並び順が逆になっています。 別の日の朝では富士山が厚着して
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2024年12月26日
- 景観
- 設備
No.620 バリューアップしたエントランス・ロビーにクリスマスツリーが飾られました。
先日、リノベーションが完了した1階ロビーにクリスマス装飾が施されました。 ニューロビーの特徴はミラーを用いた映り込みです。 そして外の景色を映えさせるデザインです。 椅子も芸術的かつ実用的な調度にリニューアルされました。 バリューアップしたエントランス・ロビーはミッドスカイタワーの誇らしい新たな
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2024年12月12日
- 景観
No.618 玄関から富士山
夕暮れが早くなる季節になると、 我が家に来た配達員の方が「え、富士山が見えるのですね」と驚かれることがあります。 そう、玄関ドアを開けると、真正面に夕焼けのなかシルエットの富士山が飛び込んできます。 もちろん昼間だって。 密な自慢です。
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2024年11月18日
- 景観
No 614 紫金山・アトラス彗星
2024年10月13日に地球に再接近した 紫金山・アトラス彗星を写真に収めました。 2023年1月に発見された彗星で、太陽系外に飛び去ってしまい、 もう二度と地球からは見ることができないそうです。
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2024年7月18日
- 景観
No.602 近場のアジサイ園
近場でアジサイの見どころはないかとネットで検索したところ、 多摩川台公園にアジサイ園があるということを知り行ってみました。 場所は東急多摩川駅を降りてすぐ。小高い丘の傾斜を利用したアジサイの花園。 小規模ながら色々な種類・色のアジサイが咲いており、十分楽しめました。 丘上からはMSTや富士山方向にも視界が開けています。
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2024年7月4日
- 景観
No.600 ミッドスカイタワーの公開空地 波紋の広場
ミッドスカイタワーの足元の公開空地はマンションの前庭といった趣で、 2015年にデザインをリニューアルして10年近く経ちました。 周囲の木々もだいぶ茂ってきており、春には桜、つつじ、今はアジサイの季節です。 公開空地は、中原市民館前は波紋の広場、綱島街道側はふれあいの丘と名付けられています。 植栽は季節ごとに入れかえられます。これからの季節、木陰の道は心地よく、 特に
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2024年5月1日
- 景観
No.595 景色が美しいタワマンとして選ばれました。
東京湾岸エリアのタワーマンションと、中での生活をこよなく愛する「湾岸タワマン専門家」である、のらえもんさんが選ぶ眺望が魅力のタワマンベストセレクションにミッドスカイタワーが選ばれ、紹介されました。 記事はこちら