ミッドスカイコラム
地域
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2023年7月13日
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- 景観
No.562 武蔵小杉から2駅、多摩川は楽しい散策エリア❣️
武蔵小杉から東急東横線で2つ目、多摩川を渡った多摩川駅周辺は絶好のお散歩エリア。 先ずは川沿いの浅間神社へ。 創建は鎌倉時代、ご祭神は木花咲耶姫命。 見晴台からは、富士山を背に多摩川を渡る東急東横線と目黒線が映えます。 映画「シン・ゴジラ」や多くのドラマの撮影場所にもなっています。 浅間神社でお参りをしたら、今度は多摩川台公園(地元では昔から、かめ
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2023年7月6日
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No.561 MSTタワーは、さてどれでしょう?
パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー、多摩川をはさんだ玉堤通り側から眺め てみました。 反対側からもはっきりと見えるMSTタワー。 いつも管理がきちんとされていて、多くの住民が安心して生活できている住まいが 堂々とそびえ立っていました。
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2023年6月29日
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No.560 美しく変化する武蔵小杉の空
ミッドスカイタワーから周囲を見渡すと、遮るものが少ないため天気の変化で 空が様々な表情を見せてくれます。 特に雨上がりはショーを見ているようで見飽きることがありません。 こちらは幸運のサインと言われる二重の虹(ダブルレインボー)です。 天気の変わり目もくっきりと分かります。 そこに夕焼けが加わると、さらに美しくなります。 最後は、燃えるような
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2023年6月15日
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- 生活
No.558 来年は、川崎市制100周年!
昨年の中原区制50周年に続き、ANNIVERSARYが続きます(^^♪ 川崎市では、さまざまな主体が多様で多彩な「Action」を創出し、新たな100年につなげていく取組を進めています。 その一つ、住んでいるまちの歴史を振り返るPR広報紙の中原区版では、武蔵小杉駅周辺の今昔が紹介されています。 もしかしたら、当時をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。 ちなみに、市民館
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2023年6月3日
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- 生活
No.557 プロ野球選手も通う武蔵小杉の生パスタ専門店
武蔵小杉にイタリアンはたくさんありますが、生パスタ専門店は珍しいので行ってきました。 サライ通り商店街の渋川近くです。 看板がなく、歩いていると見過ごしてしまいます。 入ってみると、カウンター中心で12席くらいのお店です。 モニターでは大学野球が放映されていて、壁中にプロ野球選手の直筆サインが描かれています。
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2023年5月11日
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No.555 ミッドスカイタワー周りの新緑が鮮やかです。
5月に入りミッドスカイタワー周りの緑が生き生きとしています。 ところで先日、近くの二ヶ領用水まで散歩した時、いつも見かける鴨の他に 偶然、大きさ30cmほどの亀(クサガメ?)を発見しました。まるで日光浴しているかのようでした。 ミッドスカイタワーは交通の要所、武蔵小杉にあるだけでなく、周囲に自然も残っていて良い住環境だと思いました。
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2023年5月4日
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No.554 MSTには多くの野鳥が訪れてくれます
43階の我が家のベランダに飛んできたことりさん お名前は?聞き漏らしました。 眺めも良し、あじもよし。 二ケ領用水では、桜の蜜を求めてメジロやヒヨドリが 隣のグランツリー4階ではハクセキレイ(?)が床で遊んでいました。 広いグランツリー4階のベランダを我が物顔で歩き回ります。
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2023年4月20日
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No.552 「2023年度サッカーJリーグが開幕」
2023年度、サッカーJリーグが開幕し、 我らの地元川崎フロンターレのホームゲーム観戦してきました! あいにくの雨の中で、残念ながら敗戦してしまいましたが均衡する好ゲームでした。 川崎フロンターレは、地域密着型のチーム運営をスローガンとし 武蔵小杉の街の発展と共に、近年急成長を遂げ、2022年のサッカーワールドカップでも 多くの選手
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2023年4月13日
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No.551 「KOSUGI iHUG」
川崎市総合自治会館跡地がオープンしました。 コスギ アイハグ 名称由来は「集まる」「憩う」「育む」の頭文字から付けられたそうです。 4月9日に行ってみました。 由来通り沢山の人が! ウェルネスリビングはまだオープンしていませんでしたが アウトドアダイニング棟はとても賑わっていました。 ↓アウトドアダイニング棟のcafe
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2023年4月6日
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No.550 東急新横浜線開業!
先月18日、東急新横浜線が開業し新横浜駅まで乗り換えなしの10分で行けるようなりました。 これにより新幹線へのアクセスが便利になった武蔵小杉駅の目の前に建つミッドスカイタワーの住環境はより向上したと言えるでしょう。