ミッドスカイコラム
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2014年5月23日
- 設備
No.62 「41階」リゾートラウンジ リニューアルオープン その3
41階のリゾートラウンジがリニューアルされて1か月が経ちました。五月連休や週末を中心に、来客が増えてきました。 0 有人カフェラウンジを備えるマンションは少ないようです。 150メートル高層からの眺望カフェラウンジという希少性を大切にしていゆきたいと考えます。
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2014年5月20日
- 景観
No.61 雲上の景色
もうしばらくすると梅雨ですね。雲が低いとミッドスカイタワーは雲の中に入っ てしまうこともあります。 そんな時、運がいいと雲上の景色を楽しめます。写真 は高層階からみた景色です。
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2014年5月16日
- 景観
No.60 いづこも同じ、『素晴らしい』夕暮れ
ミッドスカイタワー(MST)周辺は、「ららテラス」のオープンや駅前ロータリーの完成等で一段と活気と利便性が高まり、マンション内施設もラウンジの一新、各種改装などで生活空間が充実してきたことはこのブログでも紹介されている通りです。今回は少し視線を、これら足元から空に向けてみました。 「.....いづこも同じ秋の夕暮れ」(後拾遺集)は 寂しさが伝わりますが、MST屋上テラスか
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2014年5月13日
- 設備
No.59 赤ちゃん連れも安心して会合に
子連れのパーティーで困るのが赤ちゃんのおむつの取り換え場所でした。そこで1階と3階のパーティ用施設のそばの多目的トイレにおむつ交換台とベビーキープを増設しました。 おむつ交換台です 幼児用のベビーキープです。
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2014年5月9日
- 設備
No.58 ミッドスカイタワーのキャッシュレス化
タワーマンションの中って現金が必要なことが多いのです。例えば、会議室、キッチンリビング、ゲストルームなどの有料共用施設料金、カフェラウンジの支払い、クリーニングや宅配便などのフロントサービス、そして清涼飲料の自販機などなど。 住民が少しでも現金を持ち歩かなくても済むようにミッドスカイタワーでは、以前からキャッシュレス化を進めてきました。 まずフロントサービスを電子マネーに対応しました。
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2014年5月6日
- 地域
No.57 グランツリー武蔵小杉 棟上げが完了
武蔵小杉駅周辺の再開発事業の仕上げともいうべき、大型商業施設「グランツリー武蔵小杉」の建物の棟上げが終わりました。 思えば、わずか2年前の今頃には、東京機械製作所の工場建物の取り壊し工事が着手されたばかりでした。 下は2012年6月から昨年2013年7月までの変化です。わずか9か月前には敷地には何もない状態でした。 (写真は右手そして下へ、という順に時系列に配列) 昨年
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2014年5月2日
- 地域
No.56 小杉エリアのスカイラインの頂点
小杉駅周辺はららテラス、グランツリー等の商業施設がぞくぞくとオープンしますが、高層マンション建設も引き続き計画されていて、武蔵小杉は毎年のように違った景色になります。 その中でミッドスカイタワーを最高層としたスカイラインを維持することは、地域開発の既定方針とのこと。つまり、今後さらに開発事業が進んでも、ミッドスカイタワーが地域で最も高い建物であり続けることは変わりません。
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2014年4月29日
- 設備
No.55 エレベーターの改修 ビフォー・アフター 第一段
エレベーターの内扉が綺麗になりました。 今までの内扉の表面素材は汚れが付着しやすくキズが目立っていました。 そこで日立ビルシステム社に相談したところ、側面と同じシート素材を提案され施工しました。 →近年竣工されたマンションの殆どが内扉と側面は同じ素材で施工されている事が多いそうです。 <施工前> <施工後>
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2014年4月25日
- 景観
No.54 多摩川から望む春のミッドスカイタワー
例年になく長い冬が開けて、水ぬるみ一気に春が来ました。4月も後半になり、日中は汗ばむ陽気を迎えました。 ★ 付近を流れる多摩川べりでは、連日自転車、ジョギング、ウォーキングで賑わいます。 ★ 少年少女野球も全開です ★ 多摩川べりに立つと武蔵小杉のタワーマンション群がよく見えます。その中でひときわ高いのがミッドスカイタワーです。 下は数年前、武蔵小杉の
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2014年4月22日
- 設備
No.53 「41階」リゾートラウンジ リニューアルオープン その2
今回のリゾートラウンジのリニューアルにあたって一部施設改善がなされています。 汚れが目立つ従来の淡色の壁紙から、落ち着いたマホガニーの木目に変更しました。 汚れに強く補修も従来よりしやすくなり、耐久性に優れたものとなりました。 <<従来>> <<改装後>> 照明も改善されています。直接目に光が入らないグレアレス照明を採用し