ミッドスカイコラム
景観
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2021年2月4日
- 景観
No. 450 10,000歩
MSTから、約1万歩で、色々な高台に行けます。 それぞれの高台からの武蔵小杉ビューをご紹介。 「中原区市民健康の森」から 多摩川浅間神社」から 「夢見ヶ崎動物公園」から 緊急事態宣言のなか外出自粛を求められておりますが、リモート活動などによる運動不足の解消に、散歩にお出掛けしてみては?
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2020年11月5日
- 景観
No.438 MSTの秋
急速に秋が深まり、ミッドスカイタワー(以下、「MST」)周辺の樹々はきれいに紅葉しています。 MSTの周囲の街路樹は、メインエントランス側の東急の駅に続く道は欅、グランツリー側は桜と、何れも落葉広葉樹が植えられていて、夏は直射日光を遮り、冬は暖かい日差しが届くように工夫されています。 COVID19が終息しない中でインフルエンザの流行する季節を迎えますが、感染予防対策は、三密を
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2020年7月18日
- 景観
No.427 足元を見てみると、、、
MSTのメインエントランス付近にも、小さな綺麗な花が咲いています。ちょっとした時間でも楽しめます。
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2020年3月26日
- 景観
No.415 桜開花
今年も桜の季節になってきました。 MSTでもグランツリー側の桜の木が開花し始めています。 木によって少しずつ開花のタイミングが異なるので、長く楽しめますよね。 来年も、また楽しめますように期待しています。
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2020年3月12日
- 景観
No.413 MSTの春
ミッドスカイタワーは、波紋の広場、うるおいの森、ふれあいの丘や生け垣等の多くの緑に囲まれていますが、四季を通じて季節の花が咲いて、潤いを与えてくれるように工夫されています。 3月に入って、春の花としてお馴染みの水仙や沈丁花、馬酔木等のほか様々な花が咲いて、確かな春の訪れを感じることができます。 グランツリーとの間の道路の桜並木の花芽も膨らんできました。今年も間も無く見事な花のトンネルを見る
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2020年3月5日
- 景観
No.412 裏口の存在感
ミッドスカイタワー1階の裏口(駐輪場出入口側)では沈丁花(じんちょうげ)が「ワタシはここよ」とばかりにそのかぐわしい香りをふりまいています。 夏の梔子(くちなし)、秋の金木犀(きんもくせい)と並び、三大香木と称されています。 三大香木の中でも、一番遠くにまで香りが届くといわれ、その香りには100種類以上の成分が含まれているそう。 花言葉は「勝利」「栄光」
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2020年1月6日
- 景観
No.403 ミッドスカイタワーの初日の出
令和になってはじめての初日の出を見ようと早起きしてみました。 でも元旦はあいにくの曇り空で、雲間から少し陽光が漏れる程度でした。 翌日はどうだろうとまた早起きしてみると、天気は良さそうです。 今度は期待通りに、きれいな日の出を見ることができました。 今年も良い年であり
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2019年9月8日
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No.386 緑のアーチ
マンション周りの豊かな緑が私のお気に入りです。 朝、出勤のために駅へと急ぐとき、夜、ライトアップされた緑のアーチをくぐり帰宅するとき、 いつも幸せを感じます。 このマンションを選んで良かったと思うひとときです。
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2019年8月8日
- 景観
No.383 都会の中の憩いの空間
波紋の広場(RIPPLE SQUARE) たくさんの建物が建ち並び、人々が行き交う武蔵小杉駅周辺の一角に憩いの空間・・・そこはミッドスカイタワーマンション、中原市民館の入口前にある「波紋の広場」です。花が咲き小鳥のさえずりが聞こえる、木陰にそよぐ風も爽やかな広場に、楽しく可愛らしい生き物たちを見つけました。 日日草(ニチニチソウ) ニチニチソウでしょうか。地面から数センチ
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2019年8月1日
- 景観
No.382 ある日の昼下がり
先日の梅雨空の昼下がり、改札を出てMSTに向かうため駅前の交差点を越えて、ふっと右を見ると市民館とは別の流れがあり何かと思ったら先月末に開店した商業施設に向かう方達でした。 施設ができる