2014年のニュース一覧
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2014年3月3日
- 地域
No.40 ららテラス武蔵小杉に共用施設。身近な施設の充実
マンション住民です。 La La terrace(ららテラス)武蔵小杉のオープンまであと7週間。 バスロータリーも形ができてきて8割がた完成といったところでしょうか。 ところでよくマンション購入を考えている友人に、「共用施設って使っています?」と聞かれることが多いのですが、 その時は自信を持って「うん、よく使っているよ!」と答えています。 例えば、
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2014年3月1日
- 景観
No.39 武蔵小杉地上200メートルからの夕映え
当マンション屋上スカイテラスから撮影した、冬の夕映えの風景です。 住民からの投稿写真です。
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2014年2月24日
- 地域
- 管理
No.38 マンション玄関の幼稚園のバス送迎
2月16日のブログでは、ここ中原区の中学受験状況を取り上げました 。(https://www.midskytower.com/wp/?p=979) 今日は、幼児保育の話題です。 大都市はどこも待機児童が社会問題となっていますね。ここ川崎市も例外ではなく、幼稚園、保育園の慢性的な不足は、幼児を抱えた家庭の悩みのタネとなっています。 そうした中で、本マンションでは3か所の幼稚園と提携
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2014年2月21日
- 設備
No.37 ミッドスカイタワー オリンピックで優勝?!
ソチオリンピックで日本選手団の活躍に興奮の毎日です。連日の睡眠不足でお疲れではないですか? ロシアのソチから6000kmほど南東のインドムンベイでも、4年に1度のコンテストが開催されました。「2014年国際コンクリート工学連盟(fib)」のコングレスです。 この会合で、パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワーに使用した超高強度コンクリートを開発、施工した竹中工務店が2014年の最優秀作品
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2014年2月20日
- 生活
- 設備
No.36 ミッドスカイタワーのシンボルマークを制作中
本マンションでは、シンボルとなるマークやロゴの制作に向けて意匠案を募集したところ、40近い応募がありました。 これだけ多くの応募案から1つに絞り込むのは困難なことから、応募した制作者(=デザイナー)を住民アンケート投票で選ぶこととしました。 今月末までにデザイナーを選び、この人を中心に意匠詳細を詰めてゆくという段取りです。 4月までにはこのマンションのシンボルマークが生まれる予定
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2014年2月16日
- 生活
No.35 ミッドスカイタワー雪まつり?!
2週連続の大雪で除雪作業が大変ですが、苦労の中に楽しみを見出す人もいます。 中にはこんな作品も‼ 洋式トイレ 雪を楽しんでいるのは子どもだけではないようです。
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2014年2月16日
- 地域
No.34 教育熱心なご家庭にとって大変に魅力です
La La terrace(ララテラス)のオープンが待ち遠しい武蔵小杉です。 先頃、川崎市教育委員会から「年刊 教育調査統計資料」が発表されました。 その中で、「市立小学校卒業者の進路状況推移」を見ると、中原区は私立中学進学者の割合が宮前区、麻生区を抑えてトップとなっています。 http://www.city.kawasaki.jp/880/cmsfiles/contents/00000
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2014年2月15日
- 生活
No.33 武蔵小杉200メートル上空からの雪景色
当マンションの屋上スカイテラスは200mのオープンスカイの展望デッキです。ここから見た雪嵐一過の景色です。 雪のミッキーマウスがありました。
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2014年2月15日
- 設備
No.32 再び大雪の翌朝
2月14日夜半からの大雪で武蔵小杉駅周辺は再び20cmほどの積雪にみまわれました。 ミッドスカイタワーでは15日朝から除雪作業を本格化し、12時半現在、周囲の公開通路の動線を確保しました。 急坂の地下駐車場出入り口の除雪は大事です。 こちらも雪かきの成果ですね。
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2014年2月12日
- 景観
No.31 二十年振りの大雪とアリオ武蔵小杉
更に上空からアリオ武蔵小杉の風景を眺めてみましょう。 積雪でやや見えにくいですが、道路の下方がアリオ武蔵小杉、上方が住友のシティタワー武蔵小杉の建設現場です。 こうしてみると、アリオ武蔵小杉の棟上げは75%以上進んでいますね。 アリオ武蔵小杉の南、見渡す限りの銀世界の彼方にみなとみらいのランドマークタワーを望みます。