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ミッドスカイニュース

No 353 RJC48の防災勉強会

2018年11月2日

先日、RJC48というマンショングループで行われた災害時の要救助者救出訓練に参加してきました。
まずERT(Emergency Rescue Team)訓練の講師の方から救助を行う際の心構えや注意点、トランシーバーを使った情報伝達の方法や手袋、防塵マスクの着脱の仕方などを学びました。
次に毛布を使って要救助者を搬送する方法を学び、実際に体験しました。
続いて訓練本番に入ります。椅子を倒し机をぐちゃぐちゃにし、悲鳴やサイレンを鳴らして震災時の被災現場に少しでも近づけます。
暗闇の中、ヘッドライトをたよりに要救助者を探索、トリアージし、トランシーバーで本部に報告します。
続いて救助チームが本部の指示に従い重傷者から救出してゆきます。

動画は訓練の雰囲気を良く伝えてくれます。

内容は

 

実際にやってみるとアドレナリンが出るせいか、冷静な無線での情報伝達やバディーとの連携、要救助者を励ます声かけなどできないことだらけで、訓練後に皆で感想を述べ合い、講師の先生方から指導を受けました。とにかく貴重な体験でした。

第二部は東京大学生産技術研究所の沼田宗純准教授から、大地震で混乱した自治体防災本部をいかに機能的なチームに変えていくかを、実例を交えながら報告していただきました。

第三部は懇親会で楽しくアルコールを飲みながら、各マンションの防災担当の方々と意見を交わし親交を深めることができました。とても有意義なRJC48防災勉強会でした。今後のMSTの防災活動に役立てることができればいいと思います。

 

(写真、動画撮影:リバープレイス 柴田康丈氏)