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ミッドスカイニュース

No 350 エレベーター救出訓練を実施しました。

2018年10月9日

高層に住んでいて災害時の心配の中でも大きなウェイトを占めるのがエレベーターです。
東北の震災時もエレベーターが止まって再開にはメーカーのサービスの安全点検が必要なため再始動までかなり待たされました。あれだけの地震だと首都圏全てのエレベーターの安全確認をしなければならないのですから時間がかかって当然ですね。

MSTのエレベーターは非常時には最寄りの階に停止してドアが開く設計になっています。

しかし思わぬトラブルで最寄り階まで行かずに止まってしまう事がないとは言えません。その場合はメーカーのサービスマンが来るのを待たなければいけません。そして前述の通りサービスマンが来るのはかなり時間がかかります。

でもその停止した場所が階のドアから上下60センチ以内ならばメーカーのサービスマンを待たずに自分達でドアを開けて救出が出来るそうです。

そこで今回ライフサポーターの方達がメーカーの人を呼んで救出の訓練を行うという事で見学してきました。

手順は中の人に声かけをしてからエントランス側のドアを開けてそれからエレベーターのドアを開けて救出するという流れ。

行程はシンプルだけど高層のエレベーターだとかなりの緊張感を持った作業となります。

何時も以上に真剣な表情のライフサポーター。頼りになります。

今後も定期的に訓練を行うという事です。

こんな状況にならないに越した事はないですが防災準備が重要、あらゆる事態を想定しておかないといけませんね。